第一声が大事。
息を吐き切り、たくさんの空気をお腹に溜めて、
第一声。
途中は、継ぎ足す感じで、お腹で呼吸。
あと、硬い声で話しきること。
司会であれ、歌であれ、fake it 演じ切る事。
普段のテンション感じではなく、司会者、歌手を演じ切る。
舞台と同じ。
違う自分を注入してその場に向かう。
そう、その、演じるには練習がいる。
腕立てで腹式呼吸を練習すると、負荷がかかった緊張感がある場面でも強くなる。
下げるときに吐き、上げるときに吸う。
筋トレと、腹式呼吸の一石二鳥。