団塊ジュニア

レーザーテック デイトレ

やるか、やるか、やるか

2019-01-01から1年間の記事一覧

卓球日記17

ラリー中、遅いボールが不意に来たときは、溜めて打つ。突っ込まない。 レシーブ時、フォアへのショート、ロングサーブは、左足を引き寄せて右足をステップ。右足一歩で行くと、戻れなくなる。 フットワークは、親指、人差し指、中指の三本でステップ。 フォ…

卓球日記パート16

卓球の試合における勝つための心理 一喜一憂せず、平常心で勝つイメージを持ち続けること。 頭はクールでなければならない。 ポジティブなイメージを持ち続けつつ、勝つイメージを持った平常心。

卓球日記パート15

試合の中での考察 バックハンドはとにかく突っ込まない、とにかくコンパクトにその場で回す。 第一試合は体が動かないので、サーブでとりたい。相手も暖まっていないのでロングサーブベースで崩す。 どうして、1、2のタイミングで打球するのか。それは1で…

卓球日記パート14

レシーブ時の構えは、ロングサーブをケアして構える。 ロングサーブは速く来る、ショーとサーブはゆっくりなので対応できる。 レシーブ時、自分は体が突っ込みがち。ロングサーブ待ちでショーとサーブに対応する癖がついてしまっている。打球後で間に合う。 …

卓球日記パート13

順横回転サーブは人差し指が大事。 人差し指の方向で打球コースを決める。 巻き込みサーブも人差し指を意識しよう。 順横回転サーブの回転量を増すには、バックスイング時のラケットの振り上げが大事。 手首を少し反らし、後ろに振り上げて半円を描く。 トス…

デジタル社会になって、便利さより、忙しさが増している

デジタル社会になって、確かに便利さが増した。 しかし、なんだこの忙しさ、時間の無さは。 スマホやパソコンが無かった時代の方が、 テレビと電話しかなかった時代の方が、 余裕があった。 便利になれば、余裕が増すはずなのに。 睡眠時間も減っている。 便…

一日、一日、寝る前の損切り

寝る前のユーチューブで、睡眠を毎日1時間は削っている。 何か1日がもったいなくて、見てしまう。 これが役に立ったことはない。 次の日のユーチューブ視聴に繋がるくらいだ。 早寝早起き、次の日のパフォーマンスを考えたら早く寝ることに越したことはない…

テレビを捨てたが、YOUTUBE三昧な残念な休日、休日、休日

時間を産み出すため、行動力をつけるためと、テレビを処分したが、 タブレットで、それ以上にYOUTUBEを見てしまい、時間が逆にTVより持っていかれている。 役に立ちそうな、やる気になりそうな、YOUTUBEを見ているのだが、95%、現実に実行されていない。 …

卓球日記パート12

自分で発見したこと 人差し指が大事 さーブ時は特に、コース、長さ、上回転、下回転と人差し指の方向で指し示す。 今のところ、グリップを外した順横で行っているが、巻き込みでも、YGでも使えそう。 人差し指は、ブロック、フリック、ドライブ、バックハン…

卓球日記パート11

中国人コーチ ヨウさんより 順横回転サーブは、台のどこに打つのかによってラケットの当てる位置を変える。 ストレートロングならラケットの左先端。 ストレートショーとならラケットの左根本。 バッククロスならラケットの右先端。 バックショートなら右根…

卓球日記パート10

中国人コーチより フォアミドルボールは、右足を蹴って、骨盤を台に対して垂直にする。 フォアハンドは、骨盤を台に対して絶えず垂直にすることによって、ステップを踏んだ良いフットワークになる。 フォアへの飛び付きは、左足をクロスにさせず、右足に寄せ…

卓球日記パート9  

中国人コーチより 下回転サーブに対するチキータは、頂点より少し落下してきたところを、ボールの横を取り、突っ込まずに振り抜く。 バックハンドはチキータも含め、相手側の先端部分で打球。 フォアハンドも、フリック含め、相手側のラケット先端部分で打球…

卓球日記パート8

1 フォアハンドは、左足をブレーキにして、右足を踏ん張り骨盤を回す。 2 巻き込みサーブはのアップは、チキータの構えを初めにとっておいて、トスが1、スイングの始動が2のリズム。YGも同じリズム。中国式は、後方から斜め前方にスイング。 3 流しレシーブ…

デジタル社会と時間

ネット、デジタル、AI、これらは現実社会の利便性を上げ、時間の効率化を生むものであるはずである。 しかし、SIMフリー格安スマホを25000円くらいで購入し、データ移行をしていたら、 移行ソフトを使っても、時間がかかり今週は寝不足。 普段も、どちらか…

卓球日記パート7

日本人コーチより フォアストレートに強打するときは、体がフォアに流れてはいけない。 バックががら空きになる。 中国人コーチより フォアに寄せられて、ミドルにボールが来た時も回り込みの体の使い方をする。 丹羽のバックチョップは、球の上がり際を、ラ…

ボイストレーニング パート1

第一声が大事。 息を吐き切り、たくさんの空気をお腹に溜めて、 第一声。 途中は、継ぎ足す感じで、お腹で呼吸。 あと、硬い声で話しきること。 司会であれ、歌であれ、fake it 演じ切る事。 普段のテンション感じではなく、司会者、歌手を演じ切る。 …

卓球日記パート6

中国人コーチより 前陣でのバックハンドはコンパクトに。 レシーブ時は特に、サーブが曲がる可能性があるので、 上がり際をコンパクトに。 自分の考察 とにかく前腕が大事。 上腕に力を入れない。 あらゆる技術、バックスイングは体のひねりか、上腕でとる。…

お盆中 テレビを寝転んで観過ぎての首痛解消

www.youtube.com お盆に限らず、テレビやYOUTUBEを観過ぎ、 首筋や背中が痛い。 そんな時、このYoutube、以外と効くのにびっくり。

卓球日記パート5

中国人コーチより ①フォアへ飛びついたとき、体が流れないように踏ん張り、スイングは体の半分より左に大きく振らない。右半身に収める。 ②チキータは、ボールを体の左に置き、ラケットを後ろから180度旋回。 降り始めから90度くらいのところで当てる。…

物事を上達するには  苦手を克服するには

場数を踏むというだけでは駄目。 PDCAサイクルを回し、場数を踏んでいくでは、 辿り着くレベルが、中級クラス。 それは当然、誰でもやる気になればできるから。 頭一つ抜け出すには、才能が必要。 凡人、もしくはその分野が苦手な人が、頭一つ抜け出すに…

卓球日記パート4

中国人コーチより フォアドライブについて 打つ瞬間に、手を握り締める。 練習として、ラケットを持たず、飛んできたボールを 素振りの要領でキャッチ。 これが意外と、ボールインパクトが上がりいいボールが行くようになった。 ツッツキについて 手首を使わ…

中年男、若者に心射抜かれる

最近良い歌、心に響く歌ないな~ 男女ともにグループの組織票・・・ 何だ近頃は、 誰だ・・・あ、あの息子さん。 むむむ、 https://www.youtube.com/watch?v=IF3RHX2XSOA 何だこの技術力は、カバー曲を完全に自分のものにしてる。 この高音、声質の良さ。 ふ…

卓球日記パート3

本日は市民卓球大会。 予選を1位で通過し、二回戦負け。 二回戦では、ナックルボールをバックに送られ続け、 ミスを誘われ負けた。 バックハンドの技術不足が明確になった。 バックハンドを狙われた場合に負けない精度、 ある程度のパワーボールが必要である…

腹をくくった人間の凄味

吉本興業問題。 腹をくくった人間と、くくっていない人間の凄味の差を見せつけられた。 去年の大学アメフトのタックル問題でも同じようなことを感じた。 関大の方は明晰さも見せつけさせられたが。 自分には、人間力も、明晰さもないなあ~

卓球日記パート2

中国人コーチより 自分は伸び上がって打つ癖がある、 体の回転で打つように! バックハンドのクロスからストレートへの打球は、 ボールのこちらから見た右側を、球を選んで鋭くこする。 ドライブの引き合いは、頂点前を打つように。 頂点ではない。 その際、…

軽減税率、誰得?めんどくさい~

8%と10%、この2%で弱者を救えるのか? 今後の増税の布石ともいわれているが、めんどくさい。 おそらく、ぐちゃぐちゃになるだろう。 生産性が落ちるであろう。 無駄な会議、無駄な資料。 生産性を落とす典型。 5%くらい違うのなら、しょうがないかと思う…

シミが消えた

コンビニやスギ薬局で買った、初めから液体になっている ザバスのプロテインを毎日1本飲んでいたら、シミが消えた。 あと、爪が伸びるのが早くなった。 主目的は、卓球の為の筋トレ。 筋肉の成長よりも、鏡でシミが消えていくのが 嬉しい日々。 男なのに。

55歳からのハローライフ

村上 龍著 45歳を過ぎたら、読んでおくべき小説本。 この歳以降で読むとリアリティーが違う。 晩年に差し掛かかった人間の、生きることの悲しさ、 人生の残酷さ、その現実を、心の奥に差し込まれるように感じた。 5編の中編小説からなり、 誰しもに訪れるで…

あちこちの空き地に、大量の中古車

田舎に住んでいると、よく見る風景である。 外国人が、海外に輸出しているのである。 日本人の価値観と外国の人の価値観が違うのではないかと、ふと思う。 日本人は、多かれ少なかれ、車にステータスのようなものを求める部分強いかな。 海外の人もあるには…

人は何のために生きるか

成長するため。 精神的肉体的様々だと思う。 成長するためには、行動が必要。 人間生きていれば否が応でもでも、困難、壁に当たる。 それを乗り越える力を身に着けていく。 成長する限り、生きる意味はあると考えている。 そのために行動。 一歩でいいと思う…