団塊ジュニア

レーザーテック デイトレ

やるか、やるか、やるか

卓球関係

目標の大切さ

卓球の試合負けが込んでいる。 頭を使って、相手の弱点を探して、技術を磨いて・・・ 出来るような気になっていた。 実戦が現実。 ハートは熱く、頭はクールに。 確かに頭はクールだったが、ハートがかなりのぬるま湯。 熱くするには、目標を定めないといけ…

卓球 対外試合 格上に3連敗③

3戦目は、20代前半正統派裏裏ドライブマン。 0-3負け。 2戦目での、思考が試合についていけなかったショックを引きずっている。 普段から考えて、俯瞰して卓球をすることを意識していただけに。 1セット~3セットまで、相手の型に嵌められ、滅多打ち。 耳に…

卓球 対外試合 格上に3連敗②

二戦目は、粒高と裏ラバーの反転ペンプレーヤー 0-3負け。 これが、一番今回の課題。 相手は、週一卓球教室でフットワーク練習するメンバー。 だが、基本粒高の顔は見せず、裏ラバーで強力なドライブと強力なフットワークの印象、この印象が裏目に。。 粒高…

卓球 対外試合 格上に3連敗②

二戦目は、粒高と裏ラバーの反転ペンプレーヤー 0-3負け。 これが、一番今回の課題。 相手は、週一卓球教室でフットワーク練習するメンバー。 だが、基本粒高の顔は見せず、裏ラバーで強力なドライブと強力なフットワークの印象、この印象が裏目に。。 粒高…

卓球 対外試合 格上に3連敗①

作戦を考える間もなく、ガタガタ3連敗。 初戦は、1-2の負け。 台中央に構えるバックハンドとバックサーブを巧みに操る裏裏ドライブマン。 強いとの前情報と、相手の一番得意のサーブをつぶすという近頃の自分のテーマとで、 バックに来たサーブをバックハン…

卓球教室 何年たっても強くならず

おじさんおばさんの、週に一回の卓球教室。 ほとんどの皆さん、入るきっかけは、試合に勝ちたい。 だが、何年通っても、強くならない。 あるあるではないだろうか。 これは、運営側も子供達には結果を出させないと行かないが、 社会人はとくにといった部分も…

卓球の勝ち方

技術、戦術、戦略が必要だと近頃やっと分かった気がする。 とかく自分の技術ばかりに目が行きがち。 だが、どんな勝負事でも相手がいる場合、戦術が必要である。 相手に勝つためには、戦略が必要であり、戦略を支える戦術、戦術を支える技術。 戦略とは勝つ…

卓球日記17

ラリー中、遅いボールが不意に来たときは、溜めて打つ。突っ込まない。 レシーブ時、フォアへのショート、ロングサーブは、左足を引き寄せて右足をステップ。右足一歩で行くと、戻れなくなる。 フットワークは、親指、人差し指、中指の三本でステップ。 フォ…

卓球日記パート16

卓球の試合における勝つための心理 一喜一憂せず、平常心で勝つイメージを持ち続けること。 頭はクールでなければならない。 ポジティブなイメージを持ち続けつつ、勝つイメージを持った平常心。

卓球日記パート15

試合の中での考察 バックハンドはとにかく突っ込まない、とにかくコンパクトにその場で回す。 第一試合は体が動かないので、サーブでとりたい。相手も暖まっていないのでロングサーブベースで崩す。 どうして、1、2のタイミングで打球するのか。それは1で…

卓球日記パート14

レシーブ時の構えは、ロングサーブをケアして構える。 ロングサーブは速く来る、ショーとサーブはゆっくりなので対応できる。 レシーブ時、自分は体が突っ込みがち。ロングサーブ待ちでショーとサーブに対応する癖がついてしまっている。打球後で間に合う。 …

卓球日記パート13

順横回転サーブは人差し指が大事。 人差し指の方向で打球コースを決める。 巻き込みサーブも人差し指を意識しよう。 順横回転サーブの回転量を増すには、バックスイング時のラケットの振り上げが大事。 手首を少し反らし、後ろに振り上げて半円を描く。 トス…

卓球日記パート12

自分で発見したこと 人差し指が大事 さーブ時は特に、コース、長さ、上回転、下回転と人差し指の方向で指し示す。 今のところ、グリップを外した順横で行っているが、巻き込みでも、YGでも使えそう。 人差し指は、ブロック、フリック、ドライブ、バックハン…

卓球日記パート11

中国人コーチ ヨウさんより 順横回転サーブは、台のどこに打つのかによってラケットの当てる位置を変える。 ストレートロングならラケットの左先端。 ストレートショーとならラケットの左根本。 バッククロスならラケットの右先端。 バックショートなら右根…

卓球日記パート10

中国人コーチより フォアミドルボールは、右足を蹴って、骨盤を台に対して垂直にする。 フォアハンドは、骨盤を台に対して絶えず垂直にすることによって、ステップを踏んだ良いフットワークになる。 フォアへの飛び付きは、左足をクロスにさせず、右足に寄せ…

卓球日記パート9  

中国人コーチより 下回転サーブに対するチキータは、頂点より少し落下してきたところを、ボールの横を取り、突っ込まずに振り抜く。 バックハンドはチキータも含め、相手側の先端部分で打球。 フォアハンドも、フリック含め、相手側のラケット先端部分で打球…

卓球日記パート8

1 フォアハンドは、左足をブレーキにして、右足を踏ん張り骨盤を回す。 2 巻き込みサーブはのアップは、チキータの構えを初めにとっておいて、トスが1、スイングの始動が2のリズム。YGも同じリズム。中国式は、後方から斜め前方にスイング。 3 流しレシーブ…

卓球日記パート7

日本人コーチより フォアストレートに強打するときは、体がフォアに流れてはいけない。 バックががら空きになる。 中国人コーチより フォアに寄せられて、ミドルにボールが来た時も回り込みの体の使い方をする。 丹羽のバックチョップは、球の上がり際を、ラ…

卓球日記パート6

中国人コーチより 前陣でのバックハンドはコンパクトに。 レシーブ時は特に、サーブが曲がる可能性があるので、 上がり際をコンパクトに。 自分の考察 とにかく前腕が大事。 上腕に力を入れない。 あらゆる技術、バックスイングは体のひねりか、上腕でとる。…

卓球日記パート5

中国人コーチより ①フォアへ飛びついたとき、体が流れないように踏ん張り、スイングは体の半分より左に大きく振らない。右半身に収める。 ②チキータは、ボールを体の左に置き、ラケットを後ろから180度旋回。 降り始めから90度くらいのところで当てる。…

卓球日記パート4

中国人コーチより フォアドライブについて 打つ瞬間に、手を握り締める。 練習として、ラケットを持たず、飛んできたボールを 素振りの要領でキャッチ。 これが意外と、ボールインパクトが上がりいいボールが行くようになった。 ツッツキについて 手首を使わ…

卓球日記パート3

本日は市民卓球大会。 予選を1位で通過し、二回戦負け。 二回戦では、ナックルボールをバックに送られ続け、 ミスを誘われ負けた。 バックハンドの技術不足が明確になった。 バックハンドを狙われた場合に負けない精度、 ある程度のパワーボールが必要である…

卓球日記パート2

中国人コーチより 自分は伸び上がって打つ癖がある、 体の回転で打つように! バックハンドのクロスからストレートへの打球は、 ボールのこちらから見た右側を、球を選んで鋭くこする。 ドライブの引き合いは、頂点前を打つように。 頂点ではない。 その際、…

卓球日記パート1

今日の学びは、中国人コーチから。 右利きの自分は、足の重心は、たえず右足! 回り込みは、右足を蹴っていったん後ろに回り、 そこからまた右足を蹴って前に体を移動させながら打つ。 ボールが深い時は、さらに後ろにいったん回る。 自分の気づきとしては、…

練習試合と本番の使い分け

卓球や野球を考えて進めます。 他ごとにも通じる部分はあると思います。 練習は、出来ないことを出来るようにし 本番は、出来ることを出し切る その中間の練習試合は? 1、相手が自分レベルか、格下の場合は、出来ないことを出来る様にミス覚悟で臨む 2、相…

大会優勝 自分の一番の味方は、自分。

町の卓球大会で、激戦接戦の中、優勝できた。 今回は、難関だった。 昨年も優勝の為、追われる立場。向かってくる相手を受け止めねばならない。 メンタルが重要なのである。 自分を味方につける。 この一言に尽きる。 自分の内から湧く、マイナス思考要素を…