団塊ジュニア

レーザーテック デイトレ

やるか、やるか、やるか

卓球日記パート7

日本人コーチより

 

フォアストレートに強打するときは、体がフォアに流れてはいけない。

バックががら空きになる。

 

中国人コーチより

 

フォアに寄せられて、ミドルにボールが来た時も回り込みの体の使い方をする。

 

丹羽のバックチョップは、球の上がり際を、ラケットの先端の少し下でチョップ。

 

キックサーブは、ラケットの先端で打球、トスは台の中央。

 

 

自分の見解

 

フォアハンドは、打球時少し肘を外に突き出し、前腕をシーソーのように使う。

これによりコンパクトに威力のあるボールが出せる。

肘は、フォアもバックも、力点として使うことにより、上腕を力むことを避けれる。