いや~趣味の卓球のテンションが上がらない。 コロナで練習できず、練習習慣が崩されたとはいえ、 卓球鬱か、卓球自体が面倒くさい。 原因は、コロナで会社が傾き、将来不安が大きいのが原因。 生活自体が脅かされてくる心配が絶えず無意識下で足を引っ張っ…
いや~趣味の卓球のテンションが上がらない。 コロナで練習できず、練習習慣が崩されたとはいえ、 卓球鬱か、卓球自体が面倒くさい。 原因は、コロナで会社が傾き、将来不安が大きいのが原因。 生活自体が脅かされてくる心配が絶えず無意識下で足を引っ張っ…
いや~趣味の卓球のテンションが上がらない。 コロナで練習できず、練習習慣が崩されたとはいえ、 卓球鬱か、卓球自体が面倒くさい。 原因は、コロナで会社が傾き、将来不安が大きいのが原因。 生活自体が脅かされてくる心配が絶えず無意識下で足を引っ張っ…
対人競技において、分析能力は必要でる。 敵を知り己を知らば百戦危うからず。 ただ、戦いが始まってから自己分析していては出遅れる。 自分の強味弱味は事前に要確認である。 戦いが始まったら、相手の分析に力を集めたい。
あれ、何をしようとしていたんだっけ・・・ 最近短期記憶が飛びやすい。 老化か。 思考がどんどん流れていく、あれもこれもと。 で、なに考えていたんだっけとなる。 ネットサーフィンにもにている。 あれ、何調べようとしていたんだっけと。 結論、思い出す…
自分の能力は、人それぞれ。 日によっても違う。 自分の得意、不得意を心得、いかにパフォーマンスを最大化するか、 それがドライバーの腕。理性の腕。 自分と言う乗り物をより良く動かすには、 ピンチも、自分の成長のチャンスと考える理性、 意思ややる気…
結論、最終的に得になるから。 赤の他人なら別だが、何らかの関わりのある集団において、 敵を作らないことが得策と頭に刻んでおくことは大事。 感情的に嫌い→敵になってしまいがちだから。 ただし、距離感は大事。 嫌いな相手とは、距離をとって喧嘩はしな…
結論、仕事は、午前中の方が正確性が高い。 昼過ぎは、脳がぼんやりして仕事が進まない。 夕方過ぎは、締め切り効果で仕事は進むが、ミスが増えやすいのと、 集中力が散漫になる。 思い付きやアイデアは、夜や夜中が出やすいが、ミスや妄想も出やすいので、 …
頭のいい人は知ってるんだろうな。 緊急事態宣言、無駄だって。 今後数年間は、何度か波が来て、冬の時期は流行る。 緊急事態宣言するたび、経済は痛み、財政は傾く。 緊急事態宣言しても、毎年波が来ることを体験して初めて、 気づくのかな。 勉強代、高く…
人の介在を減らすこと。 究極は、無人でのサービス提供。
卓球の技術の、肌感覚的話。 まず 知らないと始まらない。 体の使い方や、ラケットの動かし方が分かる。(お金をかけ、コーチなどに教わる) これが試合で使えるまで7合分あるということ。(7合分は自分が頑張る) 他ごとにも通じる気がする。 分かった段階…
アドラー心理学を分かりやすく説いた「嫌われる勇気」に感心した。 が、他人の目無しに、自分を律することが出来ない。 承認欲求をを消すことに対する「?」が消えなかった。 昨日、仮説がひらめいたw 結論、承認欲求に振り回されるのでなく、本能である承認…
知らないうちに自分がなっていた。 これは、自分は優れているとマウントを取りたがる男の本能だなと。 昔、卓球をやっていると、そんなに知見があるように思えないおじさんが、 初心者に、あーだこーだ教えているのをみるに、痛いな~と思っていた。 気づい…
蹴りのテクニックが、未来の方が高い。 それにより、相手より遠い間合いで勝負できる強みが出る。 遠い間合い故に、パンチはカウンターになる。 相手が間合いを詰めてきたところをカウンター。 相手はこのカウンターのせいでタックルに入りづらくなる。 打撃…
作戦の重要性を痛感。 総合力は、堀口が優っているように思う。 ボクシング技術、手のリーチは、朝倉海が、上回っている。 朝倉海が、その打撃で勝負を決めたいのは、明らか。 その盲点を、まさかだが、合理的なカーフキックで突く。 相手のパンチの当たらな…
結論、ゆとり教育は、いかんなと。 子どもの好きなことをさせてあげたい・・・ 結果、自己中心的に育っていき、 努力ができない。 少子化で、高校大学も苦労せず入れるだろうが、 人間教育から始めなければならない会社は、たまらないだろうし、 結果、その…
結論、自分の型、強みが必要。 スポーツの試合では、守りがまずは大事。 勝つ選手ではなく、負けない選手になれともいう。 守って、相手を分析し、弱点を突く。 正論である。 しかし、、、相手も当然、考えてくる。 弱点の突き合い、守り合いでは、勝ちきれ…
卓球の試合負けが込んでいる。 頭を使って、相手の弱点を探して、技術を磨いて・・・ 出来るような気になっていた。 実戦が現実。 ハートは熱く、頭はクールに。 確かに頭はクールだったが、ハートがかなりのぬるま湯。 熱くするには、目標を定めないといけ…
結論、できない。 自分の場合は、物理的な制約を考えないといかん。 テレビ、youtube等、娯楽映像は、恐ろしく自分の時間を奪う。 そもそも依存させる仕掛けがあるし、勉強になると自分を正当化してしまう。 しかし、気が付くと大変な時間を費やしている。 …
失敗した時は、まず、その仕組みを改善すべき。 能力の問題は、その次。 能力を責めだすと、うつ病モード、良いことなし。
精神年齢とは、自分や物事を、適正に客観視できる能力、かなと思う。 自分や物事を俯瞰して見れるというのは、勝負事でも、人生でも、とても 重要。 感情に流されては、ガキんちょ。 俯瞰力を磨きたい。
自分操縦マニュアルを作るのが良いのではないか。 自分自身の、能力、資質を向上改善させるのは、難しい。 ギリギリ癖、楽をしたがる、欲張り、怠慢・・・・ 自己分析をすると、欠点ばかりに目がいき、鬱病モードになる。 駄目な原因を深堀りして、マニュア…
休日のダラダラで自己嫌悪。 何度繰り返してきたことか。 対処法の一つに、休日の前夜こそ、早く寝る。 ここで、勝負がつく気がする。
昔からだが、ギリギリ癖がある。 TVをみたり、YOUTUBEをみたり、はたまた、試験前日に部屋の掃除を始めたりW 近頃は毎朝筋トレを行っているのだが、お休みの日は夜、夜中に筋トレを先延ばしにしてしまっている。 出社もギリギリ、待ち合わせも慣れた人だとギ…
3戦目は、20代前半正統派裏裏ドライブマン。 0-3負け。 2戦目での、思考が試合についていけなかったショックを引きずっている。 普段から考えて、俯瞰して卓球をすることを意識していただけに。 1セット~3セットまで、相手の型に嵌められ、滅多打ち。 耳に…
二戦目は、粒高と裏ラバーの反転ペンプレーヤー 0-3負け。 これが、一番今回の課題。 相手は、週一卓球教室でフットワーク練習するメンバー。 だが、基本粒高の顔は見せず、裏ラバーで強力なドライブと強力なフットワークの印象、この印象が裏目に。。 粒高…
二戦目は、粒高と裏ラバーの反転ペンプレーヤー 0-3負け。 これが、一番今回の課題。 相手は、週一卓球教室でフットワーク練習するメンバー。 だが、基本粒高の顔は見せず、裏ラバーで強力なドライブと強力なフットワークの印象、この印象が裏目に。。 粒高…
作戦を考える間もなく、ガタガタ3連敗。 初戦は、1-2の負け。 台中央に構えるバックハンドとバックサーブを巧みに操る裏裏ドライブマン。 強いとの前情報と、相手の一番得意のサーブをつぶすという近頃の自分のテーマとで、 バックに来たサーブをバックハン…
とにかく自分から話しかける事。 その繰り返し。 以上
他人のことを、もっとこうすればいいのに、ああもったいない、と思うことがよくある。 あなたのためを思って・・・という面もあるだろう。 信頼関係が無いと余計なお世話だし 上から目線になりがち。 一番は相手に気付かせること。 もっその前に、 自分はど…