団塊ジュニア

レーザーテック デイトレ

やるか、やるか、やるか

成功の法則の一つの要因

人に、信用、信頼され、協力してもらうこと。 最近つくずく感じ、利己的な自分を戒めなければいかんなと。 利己的な人には他人は協力してくれない。 施されると、施し返したくなるのが人の本性。 結局返ってくる。 自分ができることで相手が助かる事から、少…

ギリギリ癖で・・・結果、警察に捕まる

寝坊助で、ギリギリ癖、直したいと思いながら数十年。 一旦停止せず、パトカーに御用になってしまった。 スピードや、横断歩道の停止もいずれ捕まってもおかしくない。 早起きは三文の徳とは真実である。 自分は欲張って、あれもこれもと詰め込み、寝るのが…

窮地、苦難な時ほど、フラットな視点の重要度が上がる

人間、ピンチな時ほど平常心ではいられないのは、しょうがないと思う。 そこで、崩れてしまうのも人間だ。 ただ、過剰にマイナスの妄想が広がり、自滅するのを避ける自分でいたいものである。 雀鬼の桜井さんが、負けの99%は自滅であるというようなことを発…

卓球教室 何年たっても強くならず

おじさんおばさんの、週に一回の卓球教室。 ほとんどの皆さん、入るきっかけは、試合に勝ちたい。 だが、何年通っても、強くならない。 あるあるではないだろうか。 これは、運営側も子供達には結果を出させないと行かないが、 社会人はとくにといった部分も…

卓球の勝ち方

技術、戦術、戦略が必要だと近頃やっと分かった気がする。 とかく自分の技術ばかりに目が行きがち。 だが、どんな勝負事でも相手がいる場合、戦術が必要である。 相手に勝つためには、戦略が必要であり、戦略を支える戦術、戦術を支える技術。 戦略とは勝つ…

卓球日記17

ラリー中、遅いボールが不意に来たときは、溜めて打つ。突っ込まない。 レシーブ時、フォアへのショート、ロングサーブは、左足を引き寄せて右足をステップ。右足一歩で行くと、戻れなくなる。 フットワークは、親指、人差し指、中指の三本でステップ。 フォ…

卓球日記パート16

卓球の試合における勝つための心理 一喜一憂せず、平常心で勝つイメージを持ち続けること。 頭はクールでなければならない。 ポジティブなイメージを持ち続けつつ、勝つイメージを持った平常心。

卓球日記パート15

試合の中での考察 バックハンドはとにかく突っ込まない、とにかくコンパクトにその場で回す。 第一試合は体が動かないので、サーブでとりたい。相手も暖まっていないのでロングサーブベースで崩す。 どうして、1、2のタイミングで打球するのか。それは1で…

卓球日記パート14

レシーブ時の構えは、ロングサーブをケアして構える。 ロングサーブは速く来る、ショーとサーブはゆっくりなので対応できる。 レシーブ時、自分は体が突っ込みがち。ロングサーブ待ちでショーとサーブに対応する癖がついてしまっている。打球後で間に合う。 …

卓球日記パート13

順横回転サーブは人差し指が大事。 人差し指の方向で打球コースを決める。 巻き込みサーブも人差し指を意識しよう。 順横回転サーブの回転量を増すには、バックスイング時のラケットの振り上げが大事。 手首を少し反らし、後ろに振り上げて半円を描く。 トス…

デジタル社会になって、便利さより、忙しさが増している

デジタル社会になって、確かに便利さが増した。 しかし、なんだこの忙しさ、時間の無さは。 スマホやパソコンが無かった時代の方が、 テレビと電話しかなかった時代の方が、 余裕があった。 便利になれば、余裕が増すはずなのに。 睡眠時間も減っている。 便…

一日、一日、寝る前の損切り

寝る前のユーチューブで、睡眠を毎日1時間は削っている。 何か1日がもったいなくて、見てしまう。 これが役に立ったことはない。 次の日のユーチューブ視聴に繋がるくらいだ。 早寝早起き、次の日のパフォーマンスを考えたら早く寝ることに越したことはない…

テレビを捨てたが、YOUTUBE三昧な残念な休日、休日、休日

時間を産み出すため、行動力をつけるためと、テレビを処分したが、 タブレットで、それ以上にYOUTUBEを見てしまい、時間が逆にTVより持っていかれている。 役に立ちそうな、やる気になりそうな、YOUTUBEを見ているのだが、95%、現実に実行されていない。 …

卓球日記パート12

自分で発見したこと 人差し指が大事 さーブ時は特に、コース、長さ、上回転、下回転と人差し指の方向で指し示す。 今のところ、グリップを外した順横で行っているが、巻き込みでも、YGでも使えそう。 人差し指は、ブロック、フリック、ドライブ、バックハン…

卓球日記パート11

中国人コーチ ヨウさんより 順横回転サーブは、台のどこに打つのかによってラケットの当てる位置を変える。 ストレートロングならラケットの左先端。 ストレートショーとならラケットの左根本。 バッククロスならラケットの右先端。 バックショートなら右根…

卓球日記パート10

中国人コーチより フォアミドルボールは、右足を蹴って、骨盤を台に対して垂直にする。 フォアハンドは、骨盤を台に対して絶えず垂直にすることによって、ステップを踏んだ良いフットワークになる。 フォアへの飛び付きは、左足をクロスにさせず、右足に寄せ…

卓球日記パート9  

中国人コーチより 下回転サーブに対するチキータは、頂点より少し落下してきたところを、ボールの横を取り、突っ込まずに振り抜く。 バックハンドはチキータも含め、相手側の先端部分で打球。 フォアハンドも、フリック含め、相手側のラケット先端部分で打球…

卓球日記パート8

1 フォアハンドは、左足をブレーキにして、右足を踏ん張り骨盤を回す。 2 巻き込みサーブはのアップは、チキータの構えを初めにとっておいて、トスが1、スイングの始動が2のリズム。YGも同じリズム。中国式は、後方から斜め前方にスイング。 3 流しレシーブ…

デジタル社会と時間

ネット、デジタル、AI、これらは現実社会の利便性を上げ、時間の効率化を生むものであるはずである。 しかし、SIMフリー格安スマホを25000円くらいで購入し、データ移行をしていたら、 移行ソフトを使っても、時間がかかり今週は寝不足。 普段も、どちらか…

卓球日記パート7

日本人コーチより フォアストレートに強打するときは、体がフォアに流れてはいけない。 バックががら空きになる。 中国人コーチより フォアに寄せられて、ミドルにボールが来た時も回り込みの体の使い方をする。 丹羽のバックチョップは、球の上がり際を、ラ…

ボイストレーニング パート1

第一声が大事。 息を吐き切り、たくさんの空気をお腹に溜めて、 第一声。 途中は、継ぎ足す感じで、お腹で呼吸。 あと、硬い声で話しきること。 司会であれ、歌であれ、fake it 演じ切る事。 普段のテンション感じではなく、司会者、歌手を演じ切る。 …

卓球日記パート6

中国人コーチより 前陣でのバックハンドはコンパクトに。 レシーブ時は特に、サーブが曲がる可能性があるので、 上がり際をコンパクトに。 自分の考察 とにかく前腕が大事。 上腕に力を入れない。 あらゆる技術、バックスイングは体のひねりか、上腕でとる。…

お盆中 テレビを寝転んで観過ぎての首痛解消

www.youtube.com お盆に限らず、テレビやYOUTUBEを観過ぎ、 首筋や背中が痛い。 そんな時、このYoutube、以外と効くのにびっくり。

卓球日記パート5

中国人コーチより ①フォアへ飛びついたとき、体が流れないように踏ん張り、スイングは体の半分より左に大きく振らない。右半身に収める。 ②チキータは、ボールを体の左に置き、ラケットを後ろから180度旋回。 降り始めから90度くらいのところで当てる。…

物事を上達するには  苦手を克服するには

場数を踏むというだけでは駄目。 PDCAサイクルを回し、場数を踏んでいくでは、 辿り着くレベルが、中級クラス。 それは当然、誰でもやる気になればできるから。 頭一つ抜け出すには、才能が必要。 凡人、もしくはその分野が苦手な人が、頭一つ抜け出すに…

卓球日記パート4

中国人コーチより フォアドライブについて 打つ瞬間に、手を握り締める。 練習として、ラケットを持たず、飛んできたボールを 素振りの要領でキャッチ。 これが意外と、ボールインパクトが上がりいいボールが行くようになった。 ツッツキについて 手首を使わ…

中年男、若者に心射抜かれる

最近良い歌、心に響く歌ないな~ 男女ともにグループの組織票・・・ 何だ近頃は、 誰だ・・・あ、あの息子さん。 むむむ、 https://www.youtube.com/watch?v=IF3RHX2XSOA 何だこの技術力は、カバー曲を完全に自分のものにしてる。 この高音、声質の良さ。 ふ…

卓球日記パート3

本日は市民卓球大会。 予選を1位で通過し、二回戦負け。 二回戦では、ナックルボールをバックに送られ続け、 ミスを誘われ負けた。 バックハンドの技術不足が明確になった。 バックハンドを狙われた場合に負けない精度、 ある程度のパワーボールが必要である…

腹をくくった人間の凄味

吉本興業問題。 腹をくくった人間と、くくっていない人間の凄味の差を見せつけられた。 去年の大学アメフトのタックル問題でも同じようなことを感じた。 関大の方は明晰さも見せつけさせられたが。 自分には、人間力も、明晰さもないなあ~

卓球日記パート2

中国人コーチより 自分は伸び上がって打つ癖がある、 体の回転で打つように! バックハンドのクロスからストレートへの打球は、 ボールのこちらから見た右側を、球を選んで鋭くこする。 ドライブの引き合いは、頂点前を打つように。 頂点ではない。 その際、…